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Vol.01 アメリカはビッグスマイルの社会

笑顔でコミュニケーション 笑顔でコミュニケーション


アメリカ人と日本人の間でいつも感じるのは国民性の違いです。
飛行機で席が隣り合えばあいさつをかわすのはもちろんのこと、自分の旅の事、生まれ故郷の話やら、日本のことも熱心に聞いてきたり、はたまた政治のことなどと楽しい語らいが始まります。

道ですれ違うときに目が合えば、にっこり微笑みますし、知り合いであればもうビッグスマイルです。アメリカはスマイルがあふれた社会だと実感します。

一方、日本人の場合はどうでしょうか?道ですれ違いざまに微笑んだりしたら気持ち悪がられるのがオチです。

こんな話があります。アメリカに転勤になった夫婦が向こうで赤ちゃんを産んで、2歳くらいになって日本に戻ってきました。
向こうではベビーカーを押して歩いていると、通りがかりの人は赤ちゃんをあやしたり、笑わせたりともう大変なサービスぶりです。
赤ちゃんの方も大人を見れば、ニコニコと笑いかけ、楽しげな素振りを見せます。
日本に帰ってきても、赤ちゃんは、その調子でみんなに愛想を振りまいていたのですが、日本の大人たちは大した関心を示しません。
最後には赤ちゃんの方もブスっとしてしまい、明るい笑顔もなかなか見せてくれなくなってしまったということです。

日本人は微笑むのが苦手なのでしょうか?あるいは感情を表に出すのを嫌うのでしょうか?
シャイな国民性ということがあるかもしれませんが、アメリカ人のオープンで明るい国民性というのはそのスマイルによって支えられているような気がします。


アメリカ人はなぜ歯並びに関心が高いか アメリカ人はなぜ歯並びに関心が高いか


アメリカはスマイル社会だから、歯並びや口元の美しさには敏感なのでしょう。
スマイルのたびに歯を見せるのですから、歯をきれいにしたいし、また、印象的なスマイルは歯並びがきれいであることが第一条件です。

アメリカではここにきて白く輝く歯への意識はさらにアップしています。
アメリカに旅行されて気付かれた方も多いかもしれませんが、皆、歯が白いですね。

アメリカの大都市には、ホワイトニングセンターが開設されていて、毎日多くの人々が訪れています。
また、ドラッグストアではホワイトニング剤が、歯磨き剤と一緒に売られているのが普通です。
およそ9割の人がホワイトニングをしているということからも、アメリカ人の口元への気配りがいかに高いかがわかります。


生まれつき歯並びのきれいな人はいない 生まれつき歯並びのきれいな人はいない

アメリカに旅行した人が,アメリカ人は皆歯並びが整っているので、生まれつき歯並びがきれいな国民なんだと思ったという話がありますが、そうではありません。
もともと揃っていないのは日本人と同じです。皆、矯正治療をしているからきれいなのです。

それに加えて最近は皆、歯が真っ白なので、もともとアメリカ人は歯が白いのかと思うかもしれませんが、これもホワイトニングしているからです。
これからアメリカで生活しようという人は矯正治療をした上に、歯を白くしていった方が溶け込めやすいかもしれません『郷に入れば郷に従え』で、状況に合わせて自分を変えた方が、社会に溶け込み易いといいます。
一人黄色い歯ではどうしても違和感が漂ってしまいます。



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