みやじま歯科医院

0526814618

【診療時間】9:00~12:00 / 13:00~18:30
【休診日】木曜・日祝

お顔のアンチエイジング(ヒアルロン酸)

臨床評価

当院でのしわ、たるみの治療箇所

ヒアルロン酸には患者さまが改善を希望されるしわの場合、程度などに合わせて最適な治療が行えるよう、さまざまな製品種類があります。
※注入する場所、製品の選択については医師にご相談ください。

  • 60万本以上の使用データを分析
  • 副作用を報告した症例は15,000例中1例未満でした。
    副作用はすべて一時的で注入場所に限られたものでした。

※2008年3月時点のデータ

  • テオシアルは100%非動物性由来のヒアルロン酸のため、注射前のアレルギー検査が不要です。
  • 吸収性及び生分解性製品のため、徐々に皮膚に吸収され、水及び二酸化炭素に変化します。
  • 架橋ヒアルロン酸なので相互に結合して密集したマトリクス構造を形成して、皮膚の弾力性を維持します。
  • 重量の1000倍まで吸水可能のため高水和性です。

※上記データは製品の安全性を保証するものではありません。

テオシアルは安全性の高いヒアルロン酸注入剤です。

法令線への注入例

唇全体への注入例

テオシアルの特徴は?

テオシアルのヒアルロン酸濃度は、現在あるヒアルロン酸の中で最高レベル濃度の25mg/mlです。 このため高い治療効果が期待出来ます。
※ヒアルロン酸濃度は製品により異なります。

テオシアルの効果の持続期間は?

効果は永久ではありません。 製品種類により持続期間は異なりますが、およそ6ヶ月から12ヶ月です。 ヒアルロン酸が吸収された後、さらに効果を持続させるには追加の治療が必要となります。
詳しくは医師にご相談ください。

テオシアルの治療後について

テオシアルの治療効果は、注入直後に現れます。 ダウンタイムはほとんどなく、すぐに通常の日常生活に戻れます。 ただし、他のヒアルロン酸製品と同じように治療後に何らかの症状(赤み、腫れなど)が出る場合が稀にあります。 そのような症状が出た場合でも、ほとんどの場合はすぐに改善します。 副作用については医師にご確認ください。 テオシアルのヒアルロン酸ジェルは、赤み、腫れなどの原因の一つと考えられる、タンパク質量を極めて少なくしています。(5μg/g未満)
テオシアルの注入には人間工学に基づいてデザインされたシリンジが使用されます。

歯科医院におけるヒアルロン酸治療の条件

厚生労働省の「歯科口腔外科に関する検討会」

平成8年に、厚生省(当時)において、「歯科口腔外科に関する検討会」が開かれました。 その中で、「標榜診療科としての歯科口腔外科の診療領域について」という議題があり、歯科医師が単独で診療することができる領域として、以下の領域が意見として取りまとめられました。 「標榜診療科としての歯科口腔外科の診療領域の対象は、原則として口唇、頬粘膜、上下歯槽、硬口蓋、舌前3分の2.、口腔底に、軟口蓋、顎骨(顎関節を含む)、唾液腺(耳下腺を除く)を加える部位とする」。
従いまして、歯科医院においては、たとえば「頬のたるみが気になる」「鼻筋を整えたい」「口元が気になる」といったご要望には残念ながらお応えいたしかねます。

「口唇」は歯科医師が単独で診療できる領域です

ヒアルロン酸治療の対象となる「口唇」について

「口唇」といいますと、一般的には唇の赤い部分をイメージしますが、医学的(解剖学的)には、次のように定義されています。

口唇の構造

皮膚部・移行部・粘膜部の3部に区別。
皮膚部は一般の皮膚と同じ構造で、汗腺、毛包線(脂腺)があり、成人男性は須毛を生ずる。 皮膚部と粘膜部との移行部は角化しない重層扁平上皮で毛はなく、固有層は血管に富み、透明な上皮を通して赤く見え、いわゆる唇紅(あるいは赤唇、赤色唇縁)をきたす。
口腔粘膜に続く粘膜部は、粘膜で覆われ、口唇腺が導管をもって開口する。 口唇の基礎をなすのは口輪筋で、口裂を取り囲み縁部と唇部とからなり、口裂を開閉するのに役立つ。(医歯薬出版:歯科医学大辞典より)
つまり、口輪筋に裏打ちされた部位が「口唇」となります。 治療の部位で言いますと、鼻唇溝(法令線)、上唇と鼻の下縁までの部分、口角溝(マリオネットライン)、下唇と顎までの上約半分(顎先は入りません)となります。
逆に、上記の領域の内側であれば、歯科医師の診療領域であるということが、厚生労働省(旧厚生省)の検討会の議事要旨に明文化されており、十分な知識と技術をもって行えば、法的にも問題は生じないことになります。

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